小規模事業者向け経営講座/商店街や地域の街ににぎわいを取り戻すしくみ

主催者様の感想

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谷田貝孝一先生のノウハウ(講習会・指導・フォローアップ)活用と経営指導員の帯同により、成果が確実に出ます!

イベント活用術を主催

野田商工会議所 中小企業相談所 指導課長 平井賢吾様

【企画理由】
野田市では、観光並びにまちおこしによる当市のPRとして「野田みこしパレード」「野田夏まつり躍り七夕」「野田市産業祭」を催している他、「キッズタウン(職業体験)」「NODA産FOODフェスタ(食の掘り起し)」「朝市」などの各種イベントにより地域活性化を図っており、前述事業は何れも好評を得、来場者も年々増加しております。

しかし、会場となる商店会をはじめ、市内商業者にはそれら販売機会を活かした販促活動・販路拡大に巧く結びつられていないことが現実であり、課題となっております。そこで当所では昨年度、上述課題に対して2点の事業を行い、改善を図りました。

1点目は、自店を会場として講座を行う「野田まちゼミ」です。商店会有志の主導により開催し、当所では事務的補助の他、販促のアドバイスやアンケート分析を参加店にフィードバックする側面支援をさせていただきました。当事業では、まちゼミ終了後、受講者の約2割が新規顧客として再来店いただいていることが報告され、それぞれが売上向上の実績に繋がりました。

2点目は、販路開拓に特化した「売上&来店客アップセミナー」(講師:谷田貝孝一先生)の開講です。企画立案や体験型講座開催、メディアアプローチによるPR手法等を吸収していただいたうえ、まちゼミ参加やイベント出店をすることにより、座学のみではなく、実践型セミナーとなるようにカリキュラムを構築。セミナー講師と当所経営指導員の巡回個別指導も併せて行うことにより、販路開拓に繋がったものと評価いただいております。

上記2点の成功事例をもとに、今年度はそれらをより発展させた事業とすべく、①販路開拓を目的としたイベント参加計画の立案(数値目標等)、②イベント出店(セミナー講師並びに経営指導員による現場指導)、③成果報告及び今後の出店計画発表会、を一連の流れで行うことによるPDCAサイクルの構築と実践する「超実践的~現場指導付~経営講習会『イベント活用術』」として企画しました。それには谷田貝孝一先生の実践ノウハウと徹底したフォローが必要不可欠である為、講師としてお願いしました。

千葉県 平成27年度 伴走型小規模事業者等支援提案型事業
超実践的~現場指導付~経営講習会「イベント活用術(全5回)」

【実施】
6月~7月 講習会3回開催(集団支援)

●「来場者を誘導するしくみと仕掛けをつくる!」(講習会1回目)
☞「なんであの店は行列が出来るの?」そのメカニズムを徹底解説。
イベントに出店するときには、来場者を出店場所(ブース)に誘導する仕掛けが必要である。自店においても店内へお客を誘導する仕掛けづくりと共通であり、一過性にはならない事を学びました。

●「仕事へつなげるしくみと仕掛けをつくる!」(講習会2回目)
☞イベント出店時の初対面のお客様との関係作り、需要開拓調査法を徹底解説。
イベントに出店し、来場者が出店場所(ブース)に来てもそこでお客様との関係作り(個人情報取得)と需要開拓の調査をしなければ、仕事につながらない。自店でやるイベント(Ex.まちゼミ)を仕事につなげる仕掛けづくりと共通であり、一過性にはならない事を学びました。

●「新規顧客獲得&売上向上計画を作成する!」(講習会3回目)
☞展示会・産業祭・まちゼミ・野田朝市…にも活用出来ます。
イベントに出店する前に上記①・②を踏まえたうえで新規顧客獲得数(Ex.個人情報を何件とるか)・売上向上(特定商品の販売数等)の数値目標をたてる。自店での販促活動・販路拡大のしくみづくりと共通であり、一過性にはならない事を学びました。

※受講者へのフォローアップ(個社支援)
・講習会当日の開催前にセミナー講師と経営指導員による事業所訪問&個別指導
・講習会中、個別の質問にアドバイス
・講習会をUSTREAMでライブ配信(当日、出張等で会場に来れない方)
・録画した講習会をYou Tubeで配信(当日、急な仕事等で欠席の方)
・Facebook非公開グループで情報共有(受講者・講師・経営指導員)
・Skypeでセミナー講師と個別相談(経営指導員にフィードバック)

8月 イベント出店(講習会4回目)
●「第26回野田みこしパレードで実践的イベント出店!」
☞展示会・産業祭・まちゼミ・野田朝市…にも活用出来ます。
イベント出店を実践的研修会として行う。「机上の計画」と「現場での実践」との違いを体感して頂きました。

【受講者へのフォローアップ】
・出店前に「新規顧客獲得&売上向上計画」について経営指導員による個別指導を行う。
・イベント出店者の打ち合わせ会議を開催。(広報・販促物作成<ポスター・看板・のぼり>・区割り・スケジュール調整・備品調達等、出店に関する事全般)
・イベント当日は、セミナー講師と経営指導員による現場指導を行いました。

9月 成果報告~改善~今後の出店計画作成(講習会5回目)
●「成果と課題、今後のイベント出店計画発表!」(個社支援~伴走型支援)
☞受講者全員が発表し、イベント出店だけでなく店頭での販促計画にも応用。
・成果については、④の目標数値及び効果(イベント翌日以降にイベントで出会ったお客様が何人来店し、売上につながったか?どんなフォローで固定客化したか?どのような需要を把握できたか)を発表して頂きました。
・課題(反省点等)を活かし、今後のイベント出店計画を発表することでPDCAの構築・実践の場としました。(上記①・②・③が「P」、④が「D」、⑤「C・A」)
※受講者へのフォローアップ(伴走型支援)
・発表された「出店計画」をもとに経営指導員による伴走型支援を行い、年度内に限らず継続。

【効果】
この事業をとおして集団支援~個社支援(地域内中小企業支援機関との連携)~伴走型支援への体制の構築。また、経営指導員においては講師と帯同し、計画~実践~検証をすることにより事業計画を通じた販路開拓等の支援力向上になりました。

※商工会議所における事業所支援のスキムの構築
●講習会(意識改革等の気づきを与える場・情報提供)・・・集団支援

●個別相談(経営分析~課題発掘~市場調査・情報提供)・・・個社支援

●事業計画策定・実施(PDCAサイクルの構築・実践・継続指導)・・・伴走型支援

【事例】

◎㈲ハートランド
イベント名:
野田みこしパレード(8/1)
ねらい:生ビールサーバーレンタル告知
内容:いつも貸し出している生ビールサーバーを活用し、自分で体験(カップにビールを注ぐ)してもらう事で手軽さを味わってもらう。価格チラシを配布。
成果:レンタル依頼の受注に繋がった。

◎㈱坂自動車
イベント名:第4回野田まちゼミ(9/25~10/25)
ねらい:B to Cの強化(一般顧客への営業強化)
内容:過去3回開催の「野田まちゼミ」のアンケート報告で受講者(一般市民)から要望の多い「パソコン講習会」を開催。フォローとして受講者個々の自宅訪問(営業活動の一環なので無料)でパソコンの課題を解決。
成果:受講者の自宅の中に入れるので自動車についての営業が可能になり、中古車(プリウス)の見積依頼に繋がった。

◎ビーグッドストア
イベント名:タコパdeナイト(10/20)
ねらい: 当店の“怪しくて入りづらい店”のイメージ払拭
内容:店頭の駐車場で主に女性客をターゲットにワンコインのイベントを開催。併設されているカフェ(アルコール類は、別途販売)経由で入りづらいと言われているお店の中に誘導。
成果:参加した女性がグループでカフェ(ランチ)を利用するようになった。オリジナル商品を知っていただき購入して頂いた。

【まとめ】
・谷田貝孝一先生のノウハウ(講習会・指導・フォローアップ)活用と経営指導員の帯同により、成果が確実に出る流れです。
・講習会を受講(内容を実践)している事業所と受講していない事業所の明暗がハッキリとイベント会場で分かります。
・日頃の経営指導の質の向上にも繋がります。

お気軽にお問い合わせください TEL 090-2654-1678 受付時間 9:00 - 18:00

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